先進的窓リノベ事業
窓リフォーム補助金
先進的窓リノベ事業を活用しての窓のリフォーム工事
たくさんお問い合わせをいただいており、
続々とご注文をいただいています
2月に入ってから、対象商品の正式発表なども出てきました
たとえば、LIXILインプラス内窓(引違い窓)の場合、
複層ガラス+LowEグリーンで グレードSの対象になる場合があります
(一部 中空層厚やガラス種により不可)
グレードS の場合の補助金額は
サイズ大(2.8㎡~)で 84,000円
サイズ中(1.6~2.8㎡)で 57,000円
サイズ小(~1.6㎡)で 36,000円
グレードAに比べると さらにさらに補助金額がUPしてお得ですっっ
しかも、LowEの遮熱効果もあり、商品自体のグレードも上がるので
夏の強い日差しをカットしてくれたりと快適度もあがりますね
今月 ご契約いただいた 某様邸の場合だと、
■2枚建 掃き出し窓 ×1箇所
■4枚建 掃き出し窓 ×1箇所
■2枚建 腰窓 ×2箇所 の合計4箇所で
工事費用のお見積りが 税込み550,000円程度
補助金の見込み額が 大×2、中×2で 計282,000円
実質ご負担額は 差し引いて 227,000円 になりました~
半額以下で済みますね
しかも、工事後は冷暖房費が削減になるので、
長い目で見れば 本当の負担額は もっと下がることになりますよっ
もう一件、また別の マンション某様邸の場合、
■2枚建 掃き出し窓 ×1箇所
■2枚建 腰窓 ×1箇所 の合計2箇所で
工事費用のお見積りが 税込み232,000円
(こちらは ふかし枠や立ち上がり部の造作が必要になったりしました)
補助金の見込み額が 大×1、中×1で 計114,000円
実質ご負担額は 差し引いて 118,000円
こちらの現場もおおよそ半額近くで工事が可能になりました
窓のサイズが大きくなるにつれ 商品代が高くなるのは当然なんですが、
対して補助金のサイズ区分は 3段階だけです。
サイズ区分のなかで できるだけ小さな窓なら かなり補助率も高くなりお得
逆にサイズ区分のなかで 一番大きな窓なら 補助率は少なくなってしまいます
(たとえば、ギリギリ大になるか中になるか、といったサイズの場合、
商品代はたいして変わらないのに、2.8㎡以上で大になれば補助金は84,000円に、
ギリギリ2.8㎡未満で 中になってしまうと69,000円になり その差は15,000円、
複数個所になると 補助率がかなり大きな差になってくるのです・・)
現場の窓サイズによって、また ふかし枠の要否、別途工事の要否によって
このあたりの補助率は変わってくるのですが、
サイズ条件のよい現場だと、工事費用の約1/3~1/4程度のご負担で
工事が可能になってくる場合もありました
冷暖房効率も上がるので、この先10年20年お住まいになると考えると
やらなきゃ損・・・くらいのおトク度なんですよ
内窓をつけることによって、
断熱性能UP (冬は暖かく夏は涼しく)
結露軽減 (カビやダニの発生も抑制して健康的に)
冷暖房効率UP (魔法瓶のような働きで 冷暖房費も削減に)
防音効果 (外の騒音が小さく、逆に室内の音も外に漏れにくい)
防犯効果 (二重のロックで空き巣に狙われにくくなる)
・・と嬉しいこと 盛りだくさんですっ
逆に注意点は というと、
出入りや換気の際、どうしても窓の開閉を 2回しなくてはいけないこと
数センチ分だけ 既存の窓より出っ張ってくるので
ほんのすこー-しだけ部屋が狭くなります・・・
あとは、防音効果があるおかげで もしかしたら外の音
(地区の放送や雨の降り始め)が聞こえなくて気づかない・・・
ということはありえるかもしれません
せっかくのこの機会に
窓のリフォームで 住まいを快適にグレードアップしてみませんか
期間限定(予算がなくなり次第終了)ですので、ぜひお早めに
お問い合わせはお気軽に フリーダイヤル0120-80-2996まで
↑↑↑ チラシの補助金額は グレードAでみてありますが、
グレードSが取れれば 補助金額は なななんと 261,000円
実質ご負担額は おどろきの 132,910円
(追加部材や別途工事がかからなくて済む現場の場合、ですよ)